Furuta Architect

 古田アーキテクト 株式会社

B.S.TIMES ミッションで勝iつ。Vol.6  に対談記事を掲載しています。
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http://bs-times.com/vol6/61.html

B.S.TIMES ミッションで勝。 Vol.6 に掲載。

 

木造戸建住宅への制振構造を提案する『倒れないまち』プロジェクト。

 

古田アーキテクトでは木造住宅の耐震化を提案しています。

 

 

地震のエネルギーを吸い取るのが 

   『制振』です。

 

 

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平成29年4月27日(木)吉日 法人化


 

倒れないまち』を戸建住宅の耐震化 により実現する。

東京都主催

   耐震フォーラム

   地震に強い首都東京を目指して  於:都庁第一本庁舎 5階レセプションホール

             2016年夏 開催より 東京都議会議事堂1 F 都民ホール

 

・2015年 1月21日水曜日に参加しました。 2015年冬

・2015年 9月  2日水曜日に参加しました。 2015年夏

・2016年 1月22日金曜日に参加しました。 2016年冬

・2016年 9月  1日木曜日に参加しました。 2016年夏

・2017年 1月16日火曜日に参加しました。 2017年冬

・2017年 8月31日土曜日に参加しました。 2017年夏

・2018年10月12日金曜日に参加しました。   2018年度 

・2019年10月25日金曜日に参加しました。   2019年度

・2000年(令和2年)以降、COVID-19にて規模を縮小

 

現況と市場の成長性

【現況】

 国の定める耐震基準「建築基準法の耐震基準」を満たすところから耐震構造が主な戸建として建築申請がされているのが現況です。

 

【市場の成長性】

 地震に備える上で、またコストを控えた上でしっかり効果を出す。

 「耐震」+「制振」は全国戸建住宅の累積推移棟数は未だ10%にも満たない状況です。

 *出典:(一社)日本免震構造協会

 

 

 東日本大震災では、被害の少なかった免震構造の医療機関が地域の災害拠点病院として機能し、多くの人命を救うことのできた例もありました。

 しかしながら、建築構造の観点からの地震対策はいざという時の備えであり、普段は、構造体の中に隠れているものであるため、省エネルギー性能やバリアフリー性能と比較すると投資した効果が実感できず、よくわからなという消費者も多いと考えられます。さらに木造住宅の地震対策のなかでも免震・制振住宅は、普及率が低く、一般消費者にとってあまり身近な対策とは言えない。住宅事業者も関心はあるものの採用率はまだ低く、意外と詳しく知られていないことも多いと聞いています。

 特に制振については、近年様々なメーカーで開発が進んでおり、新築・リフォームどちらでも比較的低コストで採用できる『制振構造』用の制振装置に市場の成長性がみられます。

 

・BusiNestの第一期生として2015(平成27)年4月より

 創業支援を受ける。

 

・「東京都長期ビジョン」に参画

 公益財団法人 中小企業振興公社 第1回平成27年度

 創業助成事業に採択されました。

 2015(平成27)年 9月

  ・ 事業テーマ 

 「倒れないまち」を戸建住宅の耐震化により実現する。

 


自分を見つめてより良い人生を! レジメⅠ   2017(平成29)年 12 月吉日

古田 光吉 (耐震コンサルタント/住宅ローンアドバイザー)

 

19623月、東京都練馬区生まれ。東京都立田無工業(建築科)を卒業後、大手住宅設備メーカーに就職。主に営業職として30年以上勤め、ハードワークな毎日を送る。M&Aにより勤務先会社が吸収合併されたのを機に、201210月に早期退職。その後、労せず就職するも、時期同じくしてがんを患う。思わぬ病気にかかり、ここで初めて疲労感は氣力で乗越えられると過信し、体力にも自信過剰になっていたことに気づく。

前会社の吸収合併後から、自身の定年後をイメージしたとき心身ともに疲弊している未来が見え、再就職先でのがんに対する理解があまりなく苦労したこともあり、自身の仕事や生き方を改めて見つめ直すようになる。

20159月、公益財団法人東京都中小企業振興公社 「第1回創業助成事業」に採択され、木造住宅の耐震化をコンサルタントする「古田アーキテクト」を起業。安心・安全な都市を実現するべく、『倒れないまち』を目指して事業展開している。201410月から放送大学に入学し、「心理と教育コース」にて学ぶ。

がんを患った経験と、放送大学のオンライン授業科目「がんを知る(‘16)」を受講したことから、患者や家族、医療関係者とのディスカッションを通して、より一層にがん患者および障害者に対する理解と制度が肝要であると痛感。「がんを知る」をテーマにした市民公開講座が広がりを見せることで、自身と家族を守り、支えることに繋がると考えている。一般社会とがん患者・障害者とのさらなる共生も展望し、よりよい将来のために日々奔走している(9月はがん征圧月間です)。補足:昨年10月『東京マギーズ』(江東区豊洲)がオープン!

 

【生れ】父:吉栄(青森県北津軽郡)、母:すみ子

(埼玉県岩槻)共に1930(昭和5)年生れ。

1962(昭和37)年327日生れ 現在55歳         七つ上の兄、五つ上の姉の三人兄弟。  

吉栄は、その日まで大工の棟梁も1967(昭和4210月に脳溢血で他界する。

練馬区氷川台4丁目で生れ育つ。(練馬鑑別所の近く)母親と姉がすぐ近くに住んでいます。

【家族】1987(昭和62)年419 妻と結婚、30年達成!

一男1988(昭和63)年生れ、一女1991(平成3) 年生れ、4人家族。

◎講演記録:シブヤ大学(2016平成28917日)

                   所沢倫理法員会(2016平成28117日)