Furuta Architect

 古田アーキテクト 株式会社

世界遺産【姫路城】「平成の大修理」完成 期間5年半! 総工費24億円! 職人は延べ15,000人! 大修理は2009年秋にスタートし2015年3月27日 私 古田 光吉の誕生日に合わせて、大天守の内部公開を再開しました。                           別名『白 鷺』城  ・400年前(江戸時代初期の創建)の姿を残す5層7階の大天守は、創建当時から大柱、筋交い、等強固な耐震建物となっていてその当時の技術力の高さをうかがうことが出来ます。2015(H27)年9月12日 家族旅行時撮影。
 世界遺産【姫路城】「平成の大修理」完成 期間5年半! 総工費24億円! 職人は延べ15,000人! 大修理は2009年秋にスタートし2015年3月27日 私 古田 光吉の誕生日に合わせて、大天守の内部公開を再開しました。(笑) ❝ 別名『白 鷺 城』❞  ●400年前(江戸時代初期の創建)の姿を残す5層7階の大天守は、創建当時から大柱、筋交い、等強固な耐震建物となっていてその当時の技術力の高さをうかがうことが出来ます。2015(H27)年9月12日 家族旅行時撮影。

いま見られる全容が整ったのは、乱世の世が落ち着いた1617(元和3年)年  城主は、本多 忠政.

 

『倒れないま ち』を戸建住宅の耐震化により実現する‼

古田アーキテクト株式会社と協力会社さん
産経新聞 多摩版 2017(平成29)年5月26日大安吉日(木)掲載

 確率論的地震予測地図:確率の分布

今後30年間に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率

 2016(平成28)年 繰り返した震度7の巨大地震。熊本地震 益城町 前震は4月14日午前9時26分に発生、16日午前1時25分に本震の発生。

 


 ●直下型地震

 首都圏の地下で起こるマグニチュード(M)7級の地震。30年以内に70%の確率で起こるとされる。政府は冬の夕方に都心南部を震源として発生する場合を最悪のケースと考え、最大2万3千人の死者、61万棟の建物の全壊・焼失などの被害を想定している。

 

耐震フォーラム 2017 冬    『これだけは知っておきたい我が家の耐震化』                                                                                                        『これだけは知っておきたい我が家の耐震化』
 耐震フォーラム 2017 冬 『これだけは知っておきたい我が家の耐震化』               

耐震とは? 

・揺れに耐える力

 耐震とは、揺れに対して踏ん張る力のことです。わかりやすく言うと、<頑丈で倒れにくい家>ということになります。 品確法(住宅の品質確保の促進等に関する法律)の住宅表示では3段階の耐震等級を定めてめやすとしています。耐震等級1が建築基準法と同じ、等級2、等級3となるほど、耐震性は、高くなります。

・耐震住宅とは

 耐震住宅とは、構造用合板、金具、テープなどを使って壁などを補強し建物全体の強度を高め、地震の揺れに強い住宅を言います。

耐震方式によっては、一度目の強い揺れに対して強度を保てても、二度目は強度が落ちることがあります。強い地震にあった後は住宅補修などの費用が発生します。

 

免震とは?

・揺れを逃がす力

 揺れにたいして力で踏ん張るのではなく、揺れが建物に伝わらないようにする方法、それが免震です。たとえば鎌倉の大仏は、台座と仏像が切り離されているため、地震が来ても直接ゆれが伝わるのは台座だけで、大仏様は無事なように設計されています。これと同じ理屈で、建物と基礎の間に免震装置を入れて、揺れが建物に伝わらないようにするのが免震です、しかしこの方法には多額の費用がかかるという難点があります。

・免震住宅とは

 免震住宅とは、住宅の基礎と建物の間に免震装置(ローラーやゴム)を挟んだり、屋上に免震装置などを置いて地震の揺れを抑えたり、揺れを建物に伝えない装置を備えた住宅です。揺れそのものが小さくなるので、建物だけでなく家財の被害も抑えられます。ただし、設置費用が高く、強い地盤が必要などの条件があります。

 

☆そこで『制振』

・揺れを吸収する力

 地震のエネルギーに対して力で対抗する「耐震」、切り離そうとする「免震」。そのどちらでもなく、エネルギーをすいとってしまおうとするのが『制振』です。建物の骨組みに組み込まれた制振装置が、地震のエネルギーを吸収して熱に変え、揺れを抑えます。

 免震装置が数百万円のコストを要するのに比べ、制振装置は百万円以下(新築住宅・建築面積25坪程度)済むの場合が多く経済的な地震対策と言えます。

・制振住宅とは

 制振住宅とは、ダンパーなどの装置を用いて地震エネルギーを吸収して揺れを軽減する装置を備えた住宅をいいます。免震住宅より設置費用が安く、耐震住宅のように一度の強い揺れでも壊れにくく、数回の揺れにたいしても耐震強度が落ちないなどの特徴があります。